自宅でもできる「ストレッチ」

 

ストレッチのご紹介です！

 

ご自宅でもできる内容となっております。介護・看護職の方に限らず、身体的疲労の回復へ向けて、ぜひ一度お試しくださいませ。

無理をせず、痛いと感じる手前まで伸ばしましょう。（深呼吸を忘れずに…）

 

介護職の仕事では、常に自分自身の健康管理が大切です。それは、介護職の健康管理が介護の質に大きく影響を及ぼすからです。

ストレッチを日々続けることは、難しいことかもしれません。が、蓄積された疲労を解放するためにも、できるだけおこなってみませんか。

 

鈴木

 

 

引用文献

『介護職員初任者研修テキスト（第２版　第２刷）第１巻　人間と社会・介護１』一般財団法人　長寿社会開発センター